冬の風物詩「かぶらずし」を作ろう
とってもおいしいかぶらずしを自分たちで作ってみよう、という企画です。
富山の郷土料理で冬が始まるこの時期の風物詩的な料理でもあります。
甘酒を使う簡単な方法で作ります。具は塩鮭を使います。カブはあらかじめ水抜きをしてあるものを使います。
密を出来る範囲で避けながら、他の参加者さまとも楽しく体験していただくことにご承諾いただける方が対象となります。
日時:2021年12月19日(日)10:00~13:00(終了時間の多少の前後の可能性あり)
場所:黒部市コミュニティセンター(富山県黒部市生地361)
参加費:3000円/組(一組あたり約1.5kgの出来上がりです※麹分を含む)
参加費に含まれるもの:材料費、体験料
※お申込み後のキャンセルは原則受け付けておりません。
持ち物:密閉できる保存容器(容量2リットル程度)※参加者同士で小分けする場合は小さいものでOKです。あらかじめお申し出頂ければ主催者で用意もできます(有料)※申込フォームから記載下さい。
ご注意:中身は鮭を予定しています。ブリやサバを希望される方はお持ち込みください。短時間で良いのであらかじめ酢で〆るとよりおいしくなります。200g程度
定員:4組(1組2人まで※締切12/14(火).ただし先着順で定員になり次第締め切ります)
講師:山本恵美子さん(宇奈月町愛本地区在住の主婦)
※注意 Facebookイベントページ内の参加回答だけでは申し込み受付されません。
お問い合わせ・お申し込み:下記フォームよりお申し込みください。
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